ドル円4時間足
＜前日にIFOを仕掛けたい方＞
買うか売るかどちらでもよいのですが、
買う場合は103.85～103.91
売る場合は104.85～104.92もしくは104.63
例１）
買い目線を選択すると、103.9ロング。
逆指値-10
指値は104.4（＋50)
これで損と利を1:5にできます。
例２）
売り目線を選択すると、104.63ショート
逆指値－10
指値は103.4
これで損と利を1:2にできます。
指値を103.9にすると損と利を1:7にできます。
ラインの引き方はテーマ別の記事「ライントレード」をお読み下さい。
ドル円15分足
＜東京時間成行で取引したい方＞
買いたい人は前日東京安値104.2付近にひきつけたいですね。
売りたい人は前日半値、日足抵抗104.4付近にひきつけたいですね。
ちなみに私は昨日の深夜にIFOで104.6S、逆指値104.7、指値103.9にしていました。
仕掛けた時間が寝る直前の1時30分頃でかかりませんでした。
なぜ売りを選択したかというと、4時間足で105.4をトップ、104.9をネックラインとしたWトップの形ができはじめていて短期的に下落するのではと思ったためです。
日足の流れは10月から上昇です。下げ止まりそうなところまでを狙いました。
東京時間内はIFOはそのままでいきます。
明日からは、もっと早くに家事やこどもの寝かしつけを終わらせて、仕掛ける時間にも気をつけてやっていきたいです。
短い足しか見ずに売り買いして振り回されずに、大きな足も見ながら戦略をたてていきたいですね。
ラインにできるだけひきつけてエントリーすることにより逆指値を浅くでき、その結果、利益が自然と残るようになってきます。
今週はイベントがあるので週の前半はレンジ気味になるかもしれませんが淡々とやっていきたいです。
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